骨盤のこと


最近、雑誌やチラシなどでよく目にするキーワードといえば骨盤ですよね。骨盤ってなんとなく知っているようで意外と知らないことが多いと思います。

骨盤とは腰にある大きな骨を言います。

センターにある仙骨とその左右の寛骨からなります。寛骨は上から腸骨、恥骨、坐骨と部位によって名前が変わります。

骨盤の役割とは

・上半身を支える役割
上半身の重さを支え両足に分散させます。上半身を起こしているときは常に上半身を支えています。そして骨盤は大腿骨と股関節と連動することで立ったり、座ったり、歩いたりが出来るのです。

・生殖器や内臓を守り支える
骨盤の中には生殖器や内臓があります。骨盤は生殖器や内臓をしたから支えて、守っています。

・座るときに身体を支える
座るときは座骨を支点に身体を支えます。

・赤ちゃんを守る役割
妊娠すると、赤ちゃんの入っている子宮は大きくなります。
出産まで赤ちゃんを守り、支える役割があるのです。

骨盤がしっかりと役割を果たすためには頑丈であることが大事です。

下の図をご覧ください。白い部分が靭帯です。骨盤はかなり強力な靭帯でしっかりと固定されているのが分かると思います。そしてその周囲は筋肉で覆われています。

前面からの図

背後からの図

つまり簡単に「骨盤がゆるむ」「骨盤が歪む」ことはありません。もし骨盤がゆるんだり、歪んだりしたら大事故で病院直行なのです。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA