なぜ、何をしても肩こりや腰痛は改善しないの?

体の“痛み”の原因は「筋肉の緊張」です。

もっと簡単に言うと、“痛いのは筋肉が硬いから” ということです。

整体で1回の治療で治る人もいれば、1年以上通ってるのに痛みがずっと治らない方もいらっしゃるのは、多くの場合、原因が分からないまま治療を続けているからです。

急性痛を除く、「肩こり」「腰痛」「ヒザ痛」などの慢性痛に関しては筋肉の緊張が原因で痛みが起こります。

では、その筋肉の緊張はどこから来るのでしょう。

筋肉を緊張させているものがわかれば、それが原因ということになります。
その原因は、あなたの癖です。
毎日の生活習慣、あなたの癖からくる、骨格の歪みや骨盤の傾きが原因なのです。

整骨院やハリ治療、カイロ、整体、マッサージなどに行ったことがある方は、「骨格のゆがみ」という言葉を聞いたことがあると思います。

しかし、なぜ骨格のゆがみが肩こりや腰痛の原因なのか、

その本当の理由を聞いたことはあったでしょうか?

きっとほとんどの場合は、
「右肩が下がっているね。このゆがみが原因ですよ。」
「脚の長さが違うな。骨盤のゆがみが原因ですね。」

このような一方的な説明だけで終わり、納得できる説明をしてくれることはないですよね。

だからあなたも言われるがままに、「ああ、そうなんだ」と無理やり納得するしかなく、よくわからないまま、一時的な対処のために通い続けることになっていたはずです。

では、なぜ一旦消えたはずの痛みがしばらくすると、また出はじめるのか?

矯正したはずの骨格の歪みや骨盤の傾きはまた元に戻るの?かってことです。

あなたの脳は今までのゆがんでいる状態を「正しい姿勢だ」と認識しているということです。

脳の間違った認識は、長年の悪い姿勢が習慣化されてしまった結果ですから、外からの力で無理やり治しても、脳はゆがみのない状態に違和感を感じ、すぐ元に戻ろうとします。

脳が「まっすぐ」という認識を間違えているのが原因です。

つまり、骨格がゆがんでいる原因は脳の間違った認識であり、それこそが肩こり腰痛の根本原因である、ということなのです。矯正してもまた以前の歪んだ姿勢(正しいと脳が認識している)に戻ってしまうからです。

だから、もんでも押してもボキっとしても、シップを貼っても痛み止めを飲んでも、そのときはスッキリしたい感じがしても、結局、元のゆがんだ状態に戻ってしまうんです。

つまり、根本原因である脳の間違った認識がなくならなければ、骨格のゆがみは必ず元に戻り、肩こりや腰痛もまたくり返すことになるのです。

だから、あなたは治らなかった!のです。

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